レビュー・感想「BORDER66」&作者の他作品情報

こんにちは。 読書好きのみやんと申します。 (マンガ歴35年以上、活字歴は20年ほど)

最近知って気に入ったマンガの紹介です。

目次

BORDER66/原作:小森陽一  作画:藤堂裕

Kindleで試し読みする

掲載誌:グランドジャンプ

概要:謎の南極地震をきっかけに、海面が上昇してしまった地球。主人公「りょう」は海上保安庁に、双子の「いく」は研究者となり、変わり果てた世界へ立ち向かう。

レビュー・感想

ゼブラックという集英社のアプリで試し読みして、面白かったので電子書籍で一気買いしてしまいました。

試し読み ⇒ 一気買い ⇒ 「あれ?なんか思ってたほど面白くないぞ」

ってこともたまにあるんですが、この作品は買って良かった。

あとで調べたら、原作の方が『海猿』の原作をやっていた方なんですね。さすがのストーリーの完成度です。

絵も力があるし、マンガ自体が上手いのでしょうね。とても読みやすいです。

これまでは災害ものと言えば「地震や噴火をきっかけにインフラが機能しなくなった世界、人間性を失う人々・・」のような話が多かったですが、この作品は

文明やインフラをある程度保持しながらも、海面が上昇し続ける世界で、どのように問題を解決していくのか

という話になっています。

「地震や噴火、隕石などで文明が崩壊」というのはある意味オカルト的ですが、海面上昇は今世紀中にかなり高い確率(というかほぼ確実?)で発生するであろう事象。

あり得る未来の世界として楽しめる作品です。(実際は海面が上昇して平地が減ったら、これまでのような輸送や製造が困難になると思いますが)

「BORDER66」の口コミ

Amazonのレビューを見てみましたが、数はまだ少ないものの、評価は高め。

Twitterの口コミも高評価なものが多かったです。

作者の他作品

原作者「小森 陽一」の他作品は以下。
海猿(ヤングサンデー 1999年-2001年、全12巻)※原案のみ担当  作画:佐藤秀峰
トッキュー!!(少年マガジン 2004年-2008年、全20巻)作画:久保ミツロウ
我が名は海師(ビッグコミックスピリッツ 2004年-2008年、全15巻)作画:武村勇治
S -最後の警官-(ビッグコミック 2009年-2016年、全20巻)作画:藤堂裕
天神-TENJIN- (少年ジャンプ+ 2013年-2019年、全14巻)ネーム:田岡宗晃、作画:杉江翼
など。

作画「藤堂裕」の他作品は以下。
由良COLORS(ヤングキング 2007年-2009年、全4巻)
S -最後の警官-(ビッグコミック 2009年-2016年、全20巻)作画:藤堂裕
信長を殺した男 ~431年目の真実~(別冊ヤングチャンピオン 2016年-2020、全8巻、外伝全1巻)
信長を殺した男 ~日輪のデマルカシオン~(別冊ヤングチャンピオン 2021年~)
※信長を殺した男は原案、明智憲三郎『本能寺の変431年目の真実』。コミカライズ作品。

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