プロが語る胸アツ「神」漫画 1970-2020/きたがわ翔

目次

発行日と目次

発行日:2021年10月12日

以下、目次

まえがきにかえて

第一章:不朽の名作『ドカベン』と『スラムダンク』-水島新司から井上雄彦への系譜
第二章:少女漫画を変革した萩尾望都 1 ―ルーツから初期作品まで
第三章:少女漫画を変革した萩尾望都 2 ―『ポーの一族』『トーマの心臓』はどのようにして生まれたか
第四章:「鴨川つばめ」が残したもの ―『マカロニほうれん荘』以前・以後
第五章:『鬼滅の刃』の少女漫画要素 ―他者の「痛み」に寄り添う

あとがき

説明や感想など

この作者のことを知らずに買ったのですが、タイトルからイメージする内容とだいぶ違ってました。

てっきり名作の数々を紹介するのかと思いきや、水島新司と萩尾望都の解説がメイン。

この作者が好きな人なら買って良いと思いますが、そうでないなら正直あまりおすすめできません。

この記事を書いた人

1970年代生まれ。少年ジャンプは黄金期、就職は氷河期の世代。

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