漫曲グラフィティ あるコミック編集者の回想/大塚公平

目次

発行日と目次

発行日:2021年7月10日

以下、目次

第一章:砕けた『ゴッドハンド』
第二章:チャレンジャーとしての創刊
第三章:チャンピオン・ロードへの道
第四章:二五〇万部の光と影
第五章:忍び寄る暗雲
第六章:新規蒔き直しの時代へ
第七章:忘れ得ぬ新人群像
第八章:幕間として
第九章:賽が投げられるまで
終章:惜別の歌が聞こえる

あとがきに代えて

説明や感想など

週刊少年チャンピオンの黄金期と、それへと導いた編集長「壁村耐三」のエピソードを知ることができる貴重な著作。

著者は少年チャンピオンの編集者を務めた大塚公平氏で、古賀新一『エコエコアザラク』、どおくまん『熱笑!! 花沢高校』、内崎まさとし『らんぽう』などを担当した方で、その後、同誌の7代目編集長も務めています。

なお、何かと「伝説」的にさまざまなエピソードが語られる壁村耐三氏ですが、「70年代マンガ大百科」に載っているインタビューを読むと、想像していたよりもスマートな人物である印象を受けました。(氏の写真も掲載されています)

ネタ的に採りあげられるエピソードだけで、その人物を勝手にイメージするのは良くないな、と改めて思わされました。

余談ですが、世代ではないので漫画は読んでないですが、内崎まさとしの『らんぽう』はアニメで見ていて、とても好きでした。

OPはいま聴いてもかっこいい。※作曲は『俺たちは天使だ!』の主題歌「男達のメロディー」を手掛けたケーシー・ランキン

この記事を書いた人

1970年代生まれ。少年ジャンプは黄金期、就職は氷河期の世代。

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