みずき先生とぼく/水木プロダクション (著), 村澤 昌夫(イラスト)

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発行日

発行日:2022年6月

説明や感想など

40年にわたり水木しげるのアシスタントを務めた著者のエッセイ的マンガ作品。

水木しげる自身が描いた自伝的な作品も多く出版されていますが、アシスタントから見た水木先生ということで、それらとはまた違った「水木しげる」の一面を知ることができます。

水木先生自身が「美人が好き」と公言してますが、それがよく分かるエピソード(笑)

なお、お父さまも面食いである模様

一時期、水木しげるのアシスタントをやっていたつげ義春や池上遼一も登場。

他にも、水木先生と海外旅行に出る話や、当時の水木家の間取りなど、興味深い話が多数描かれています。

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この記事を書いた人

1970年代生まれ。少年ジャンプは黄金期、就職は氷河期の世代。

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