あの頃マンガは思春期だった/夏目房之介

筑摩書房
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目次

発行日と目次

発行日:2000年9月6日
※1997年10月に刊行された『青春マンガ列伝』が改題・文庫化されたもの

目次は・・・入力が手間なので画像で。

説明や感想など

氏の大学生活~社会人、マンガ家デビューの話を交えつつ、当時ものすごい勢いで進化・発展を続けていたマンガ表現とその作家・作品を語ったもの。

数年前までマンガの歴史や昔の作品に興味なかったのですが、調べるにつれ、少なからずショックを受けました。

なぜなら、私がマンガを読み始めた1980年代後半はすでにマンガの凄まじい発展期が終わったあとだと知ったから。
家庭用ゲーム機でたとえると、私が読み始めた頃はプレイステーション登場以降みたいなものなのだったのでしょう。

手塚治虫の出現がATARIやファミコンの登場だったのだとすれば、70年代はファミコンの中期からスーパーファミコン、メガドライブ、PCエンジンを経て、CD-ROM/ポリゴンの時代に突入するまで、という感じだったのかなぁ、なんて思ったりします。

そういった、マンガの発展期の衝撃や驚きを知ることができる著作。

この記事を書いた人

1970年代生まれ。少年ジャンプは黄金期、就職は氷河期の世代。

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