貸本マンガRETURNS/貸本マンガ史研究会

編集:貸本マンガ史研究会
目次

発行日と目次

発行日:2006年3月4日

以下、目次

はじめに
序章:貸本マンガの豊かな世界
第1章:ヒーロー現る!
第2章:ミステリ、ハードボイルドの誘惑
第3章:少女たちの夢のゆくえ
第4章:異世界への誘い
第5章:青春って何だ!?
終章:貸本マンガに溺れて
・貸本マンガ関係年表
・貸本マンガ家リスト1000+α
・主要貸本マンガ出版社リスト
あとがき
・主な参考文献と資料

※他、各章の間にコラムが18項

説明や感想など

『貸本マンガ』とは「文化としてどういうものだったのか」という観点で1つの著作にまとめられたもの。

マンガの歴史のなかで折々語られはするものの、なんだか今一つよく分からない『貸本』というものが、実際どういう人たちにどういう風に読まれていたのかが、ある程度理解できるようになります。

大変に貴重な本だと思う一方、なんだかちょっと語勢の強さが気になったりもしました。

なんだろう、軽々に貸本や劇画について語ると怒られてしまいそうな・・。

編集:貸本マンガ史研究会

この記事を書いた人

1970年代生まれ。少年ジャンプは黄金期、就職は氷河期の世代。

コメント

コメント一覧 (3件)

  • […] 第1部:マンガ/史・清水勲『漫画の歴史』・呉智英『現代マンガの全体像』・竹内オサム『戦後マンガ50年史』・夏目房之介『手塚治虫はどこにいる』・鶴見俊輔『戦後日本の大衆文化史 1945-1980』・石田美紀『密やかな教育』・徐園『日本における新聞連載子ども漫画の戦前史』第2部:表現/読者・石子順造『マンガ芸術論』・夏目房之介・竹熊健太郎ほか『マンガの読み方』・ティエリ・グルンステン『マンガのシステム』・伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』・三輪健太朗『マンガと映画』・金水敏『ヴァーチャル日本語』・スコット・マクラウド『マンガ学』第3部:産業/メディア・竹熊健太郎・相原コージ『サルでも描けるまんが教室』・丸山昭『トキワ荘実録』・中野晴行『マンガ産業論』・永山薫・昼間たかし編『マンガ論争勃発』・貸本マンガ史研究会編『貸本マンガRETURNS』第4部:ジェンダー/セクシュアリティ・大塚英志『戦後まんがの表現空間』・押山美知子『少女マンガジェンダー表象論』・藤本由香里『私の居場所はどこにあるの?』・永山薫『エロマンガ・スタディーズ』・堀あきこ『欲望のコード』・岩下朋世『少女マンガの表現機構』第5部:日本/世界・小野耕世『アジアのマンガ』・小田切博『戦争はいかにマンガを変えるか』・宮原浩二郎・荻野昌弘編『マンガの社会学』・大城房美・一木順・本浜秀彦編『マンガは越境する!』・吉村和真・田中聡・表智之『差別と向き合うマンガたち』 […]

コメントする

目次