こんにちは。 読書好きのみやんと申します。 マンガは35年、活字は20年ほど読んでいます。
ランサーズ、クラウドワークスというクラウドソージングを利用して、
「好きなヤンキー漫画」
のアンケートを取ってみました。
人気のヤンキー漫画はどれ?
「好きなヤンキー漫画」のアンケートで5票以上獲得した作品をランキング形式で並べてみました。
順位 | 作品名 | 投票数 |
---|---|---|
1位 | 東京卍リベンジャーズ | 33 |
2位 | クローズ | 23 |
3位 | 今日から俺は!! | 18 |
4位 | ろくでなしBLUES | 17 |
5位 | ビー・バップ・ハイスクール | 9 |
5位 | 湘南爆走族 | 9 |
5位 | 特攻の拓 | 9 |
8位 | WORST | 8 |
8位 | ROOKIES | 8 |
10位 | カメレオン | 7 |
11位 | ごくせん | 6 |
やはりと言うか、最近話題になった「東京卍リベンジャーズ」が圧倒的1位。
作品自体は古い(連載開始は1988年)ものの、最近ドラマや映画になった「今日から俺は!!」が3位となりました。
それ以外は、いわゆる『名作』と言われている作品たちがランクイン。
アンケートの対象人数を10倍に増やしても、恐らくラインナップは変わらないのではないかと思える、納得の結果となりました。
話題性を抜きにしたら、クローズが実質の1位なのかも。
新しい情報が特になくても高ランクに位置している「ろくでなしBLUES」「ビーバップハイスクール」「湘南爆相続」は、やはりレジェンドの風格が漂いますね。
みんなのおすすめ!のヤンキー漫画
以下、アンケートで挙がったヤンキー漫画を、みんなの感想を交えて並べてみました。(一部感想のない作品もあります)
アンケートで感想がなかった作品についてはTwitterの口コミを掲載しています。
東京卍リベンジャーズ
作者 | 和久井健 |
巻数 | 全31巻 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
サスペンスとタイムスリップとヤンキーを組み合わせたのが新鮮だった。
過去に何度も戻って、主人公のタケミチが努力をしている姿がかっこいい。
シンプルに話が面白いです。 全キャラがしっかりと雰囲気を持っていて世界に引き込まれてしまいます。 主人公がよわっちくて人気はあまりないですが、愛されるキャラなところもいいです。
女性でも読める。絵が綺麗です。ヤンキー漫画でタイムリープものは中々ないです。しかも、服とか髪型がみんなおしゃれで、一昔前のヤンキーと違います!
とにかくマイキーとドラケンがかっこいい!
ヤンキー漫画なのに泣けるところが好きです
ヤンキー漫画かぁと思い敬遠していましたが、とりあえず、と一巻を読んでしまったらそのまま勢いで最新話まで読み進めてしまいました。魅力的なキャラクターが沢山いて、それぞれに背景もあって、ものすごく面白かったです。最後が賛否両論あったようですが、私的には良かったです。
クローズ
作者 | 高橋ヒロシ |
巻数 | 全29巻 |
掲載誌 | 月刊少年チャンピオン |
主人公の坊屋春道はイケメンとかではなく、とにかく喧嘩が強くてカッコいい。
出身中学が荒れていたこともあり、この漫画と近い感じの親近感があり、ヤンキーの世界観を存分に表していて魅了されました。大人になった今でも読みたくなります。
笑いあり・涙あり・喧嘩ありで面白い。 昔の男の青春漫画の代表だと思います。
王道のヤンキー漫画だと思う。ヤンキー漫画の中で知らない人はいないのではないかと思うくらい。主人公の春道がとにかく強い。見入ってしまいます。登場するライバルとの関係性も見所だと思う。
学生時代に見てた。兄がいたので貸してもらってみてました。 とにかく爽快で、登場人物がカッコいい!
定期的にシリーズ通して読み返しているくらい面白くて好きです。勢力争いの構図が非常に面白い。チームそれぞれにカラーがあってどれも魅力的。特に鈴蘭、鳳仙、武装戦線のメイン3チームが素晴らしい。世代交代も頻繁にあるため、キャラも印象的な人たちが多く、新しく出てきたときは必ずわくわくする作りになっています。かっこいいシーンがあった後には必ず抜けたユーモアがあったり、人生を感じたりと、飽きません。キャラ設定がそこまで浮世離れしていないところも好きです。
硬派なヤンキー漫画です。熱い気持ちになります。
非現実的な内容と思いきや、むかし現実にクローズのような高校が存在していたので、何となく読み進めるうちにハマってしまい結局全巻読みました。 映画も観ましたが、映像だと怖いので漫画の方が良いかなと思います。
今日から俺は!!
作者 | 西森博之 |
巻数 | 全38巻 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
とにかく面白い
「今日から俺は」はヤンキー=強いという形式を覆してくれる三橋の適当さ、頭の良さが魅力的な笑えるヤンキー漫画だから。
とにかく面白くてめちゃくちゃ笑える。ドラマよりも断然漫画派。子供の頃この漫画を友達と読んで笑い転げていた。大好き。
単純にヤンキー漫画と一括りに出来ない魅力があり、喧嘩シーンも迫力あるしギャグ漫画かな?って位めちゃめちゃ笑えるシーンも多いです。こんな笑った漫画は多分ないって位面白かったですね。 登場人物も魅力ある人が多いですし旦那の影響で全部見ましたが、映画に関しては一人で見に行ったくらい好きです。
正義の不良が主人公のヤンキー漫画はよくあるのですが、卑怯な主人公という設定でしかもギャグも入っていて笑えたりするところが好きです。また時にはシリアスなシーンもあって感動するような話もあり、とても魅力的な漫画です。
ろくでなしBLUES
作者 | 森田まさのり |
巻数 | 全42巻 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
ろくでなしブルースはおちゃらけもあり、その中で人情もあり、強さもあり、見ていて元気になれる。
リアルな土地と人物像がいい。
ろくでなしブルースが好きな理由は、主人公の前田太尊が単なる不良で完全に悪い奴で喧嘩をしているという設定ではないからです。トラブルメーカー的にヤンキーに絡まれたりして自然と番長的な位置についてしまっているというのも面白いです。他の地域のヤンキーのトップとの抗争も、いろいろな強いキャラクターが出てくるのも面白かったです。
葛西がカッコよすぎる。一匹狼的な所に惹かれた。
作品名:ろくでなしBLUES ヤンキー漫画の金字塔。主人公の前田太尊を筆頭に出てくるキャラ全てが魅力的です。特に四天王の鬼塚が個人的には魅力的で、川島編での鬼塚の成長には心打たれるものがあった。敵味方問わずキャラの成長が素晴らしく描かれている。
ろくでなしブルースで特に好きなところは、東京四天王編で読んでいる時はわくわくして読んでいたことを覚えている。ストーリーの流れ構成が面白くて結構どうなるか分からない展開がかなり好きだった。
作画がなんといってもかっこ良い。主人公の前田だけではなくそれぞれのキャラクターが個性的でどんなライバルが現れるのか読むたびに楽しみになってくる作品。
キャラ設定がとにかく好き、吉祥寺行くたびに思い出す。ろくでなしブルース
ビー・バップ・ハイスクール
作者 | きうちかずひろ |
巻数 | 全48巻 |
掲載誌 | 週刊ヤングマガジン |
有名なヤンキー漫画ですが、実写版は若干魅力に欠けるかなと思います。清水宏次朗はハマり役ですが、中村徹はイマイチでした。漫画の方は、とても面白いです。主人公のキャラ立てがとても上手。次はどんなヤンキーがで出来て、どんな闘いになるんだろう、と毎回楽しみに読んでました。戸塚水産高校以外は、みんなヒロシとトオルの仲間みたいになってしまって、実際のヤンキー界もこんな感じなんだろうなと思う作品です。
作品としては古いですが、一番最初に思いつく作品だと思います。笑いの要素もあり、シリアスもあり、ケンカの後から生まれる友情もありと、面白い作品で何度も読み返しました。実写映画化もされ、電子書籍も買い揃え、今読み返しても面白いです。
ビーバップハイスクール ヒロシとトオルのヤンチャな青春に心打たれた読者は数知れない。
初めてみたヤンキーマンガがビーバップハイスクールでトオルとヒロシのコンビが大好きでした。私自身地味で真面目な高校生活を送っていたので自由奔放な主人公に憧れました。
年齢がばれてしまいますが、最強のヤンキー漫画はビーバップだと思います。映画にもなりましたし、あの頃はみんな読んで強くなった気でいました。
特攻の拓
作者 | 原作:佐木飛朗斗 作画:所十三 |
巻数 | 全27巻 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
特攻と書いてブッコミと読ませるセンスがまず面白い、主人公の拓は喧嘩は弱いけど情に熱く周りに集まってくるキャラも個性豊かなキャラばかり。単車や特攻服のイラストのクオリティーも高く単車好きにもオススメ。
特攻の拓はの登場人物のキャラクター性がとてもかっこよく、バイク好きにももってこいの作品です。
まったくヤンキーとは無縁に思える、拓が個性豊かな登場人物との運命的な出会いを経て成長していく姿が面白く、友情とはこうであるべき姿を教えてくれていると思う。
リーゼント、短ラン、長ラン、ボンタン、どかん、特攻服といったいわゆるヤンキースタイルのキャラクターとCBXやゼファーといったヤンキーバイクが出てくる中、SRでフェイクファー、長髪の天羽くんがかっこいい。
湘南爆走族
作者 | 吉田聡 |
巻数 | 全16巻 |
掲載誌 | 少年KING |
湘南爆走族は典型的な青春ヤンキー漫画だと思います。高校生の暴走族グループが繰り広げる笑いあり、喧嘩あり、涙あり、仲間の絆、男の友情、恋愛あり、バイクあり、色々な物が盛り込まれた面白い漫画でした。ヤンキーだけど曲がった事は大嫌い、喧嘩は強いけど女性には弱い、でも大切な物は必ず護る格好が良いおもしろさがありましたね。
学生だった若かりし頃、めちゃくちゃハマりました。 ビーバップハイスクールより、私は湘南爆走族が好きでした。 映画の実写版も観に行きました。 あんなに夢中だったのに、 物語の内容は、全然記憶にないです。 キャラクター、一人一人は思い出せるのですが。
コミカルでもシリアスでもいけるストーリーが良い。絵が上手。強さインフレ展開のないキャラクターが良いと思う。
昔のヤンキー漫画ですが、今読み返しても面白く又感動をくれます。クスッと笑える所が多く、あまりケンカのシーンは出てきません。ですので、心穏やかにヤンキー独特のノーテンキなテンションで楽しませてくれますよ。
WORST
作者 | 高橋ヒロシ |
巻数 | 全34巻 |
掲載誌 | 月刊少年チャンピオン |
主人公が通う鈴蘭高校だけでなくライバル校に通う不良も一人一人キャラが立っていて、とても面白いです。また絵が丁寧なのも好きです。主人公の月島花の性格も好きですが、1番の推しは3年になった時の月本光政がめちゃくちゃカッコいいです!
クローズとWORSTはすべての不良の終着地と言われる鈴蘭高校が舞台の不良漫画。特殊能力のような強さを持つ不良は少なく、絶妙に現実味と漫画の世界のバランスがよくてぎりぎりありえない、ありえる、のシーンが多くそのバランス感がすばらしい。男のアツい喧嘩が多く女性が出てくるシーンがほとんどなくとにかくアツいシーンが多いのも◎ ゼットン先生も加えてその他このシリーズから派生している漫画が多く存在し、クローズとWORSTにはまってしまうとすべてのシリーズを読んでしまうこと間違いなし。
クローズの続編。男気要素は前回作品と変わらず面白い。出てくるキャラクターそれぞれの個性がよく、どのキャラも愛せる漫画です。
ROOKIES
作者 | 森田まさのり |
巻数 | 全24巻 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
野球を通して成長していく過程に感動する。
部室の居心地が良いという理由で野球部に入部していたヤンキー高校生達が、熱血教師が新たに赴任してきた事で甲子園を目指すという内容です。ヤンキー達が熱血教師のひたむきさに徐々に心を動かされ、改心していく様子はとても感動しましたのでおススメの漫画です。
ドラマから知りました。王道ではありますが、学校の不良がスポーツを通して成長していく物語。 喧嘩ばかりしていた生徒たちが甲子園を目指して一致団結する姿に涙しながら読んでいました。
国語の先生である川藤幸一が野球部の顧問となり、荒れている部員と向き合いながら甲子園に導くという漫画です。 最初はほぼ全員が荒れていて、先生に対してもうざったいという印象だったのが、 徐々に先生に対しての信頼感が生まれていて、一緒に甲子園を目指していくという熱い感じが好きです。 純粋に国語の教科書を読みながら泣いてしまう熱血教師の川藤幸一が好き。
カメレオン
作者 | 加瀬あつし |
巻数 | 全47巻 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
カメレオン はったりだけで野仕上げっていく、新しいヤンキー像が面白い。
カメレオンはハッタリで成り上がっていくギャグ漫画、絵のタッチも好きでした。
ごくせん
作者 | 森本梢子 |
巻数 | 全15巻 |
掲載誌 | YOU |
やはり学園物ヤンキー漫画はいいですね。 熱血教師と反抗するヤンキーその中に生まれる信頼関係最高です!
生徒と先生の関係が面白い。
黒田一家の組長の孫娘・山口久美子(ヤンクミ)が学校の先生になってヤンキーな生徒達を取りまとめていく学園ストーリー。ドラマや映画にもなった名作で、義理と人情が詰まっていて温かみを感じる作品。
話が面白いし登場人物のキャラが立ってる。特に、ヤンクミと沢田がかっこいい。作者の森本梢子先生が描くヒーローは知的でスマートなキャラが多いが、沢田も同様。ヤンキー漫画というよりラブコメっぽく読みやすいので男女問わずおすすめ。
ごくせん とにかく先生がカッコ良い。それに生徒も可愛い。
ごくせんは漫画もドラマも映画も、全部好きです。 不器用でへそ曲がりな男子学生たちの、彼らなりのヤンキー道や義理・人情、そして友情に心揺さぶられます。
BOY
作者 | 梅澤春人 |
巻数 | 全33巻 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
主人公の無敵だけど人間味がある人物像に惹かれます。
深く考えることなく読めて結末的にもスカッとできるため。
自分の初めて読んだヤンキー漫画で、それまで知っていたヤンキー漫画の男臭さよりもスタイリッシュでカッコイイキャラクターデザインでハマりました。主人公たち男性キャラクターは勿論周りの女性キャラクターたちも綺麗で芯の強い人が多くて読みやすかったです。音楽や絵画などのアート要素の多いヤンキー漫画は他ではあまり無い気がするのでそこも好きでした。
ホットロード
作者 | 紡木たく |
巻数 | 全4巻 |
掲載誌 | 別冊マーガレット |
こんなにかっこいい暴走族はいるのかと衝撃でしたし、切なさに溢れた作品で胸がいっぱいになったから。
50代女子にとってのヤンキー漫画と言えばホットロード。 ヤンキーに憧れはあまり無かったが、絵の雰囲気と世界観が儚げで好きでした。
ゴリラーマン
作者 | ハロルド作石 |
巻数 | 全19巻 |
掲載誌 | 週刊ヤングマガジン |
全く言葉を発しない(口が聞けない訳ではない)無敵の主人公を中心に高校生の闘争を明るく描いていてとても楽しい漫画です。
強い者をリスペクトするヤンキー達の世界観がよく描かれていて、それでいて暗くなくてギャグのような雰囲気でも楽しめるマンガです。
ナンバMG5
作者 | 小沢としお |
巻数 | 全18巻 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
ヤンキー家系の主人公が本当の自分とヤンキー家系に生まれた自分と葛藤しながら学園生活を送る話が面白い。度々出てくる犬の松も良い味を出してる。
絵のタイプ的に好き嫌いがわかれるかもしれませんが、内容がとても面白く次がどんどん読みたくなる漫画です。 他のヤンキー漫画と違ったストーリーで面白かったです。
ヤンキーなのに人が困っている時、助け出す所がかっこよかったです。
OUT
作者 | 原作:井口達也 作画:みずたまこと |
巻数 | 連載中 |
掲載誌 | ヤングチャンピオン |
戦闘シーンはもちろん、単なる喧嘩ではなく、組織としての動きや対立、個人の思惑など、ディープな内容についても書かれている。
ヤンキー君と白杖ガール
作者 | うおやま |
巻数 | 全8巻 |
掲載誌 | ニコニコマンガ/pixiv |
ヤンキーなのに一途で健気でバカだけどまっすぐな森生にキュンキュンします。
六道の悪女たち
作者 | 中村勇志 |
巻数 | 全26巻 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
モテモテになる能力に引き寄せられた悪女たちのキャラクターの魅力が全然違うし、悪女なはずなのに六道といるとどこか可愛げがあるところがあったり、六道と過ごすことで悪女たちの新しい気持ちが芽生えたりなどヤンキー漫画とはいえ、女がメインというところが新しいヤンキー漫画でとても面白いなと思えます。
主人公が悪女に好かれながら、ヤンキーたちと戦っていく姿がかっこいいので好きです。
ヤンキー君とメガネちゃん
作者 | 吉河美希 |
巻数 | 全23巻 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
ヤンキーが地味な女の子を好きになるというギャップがたまりません。
勉強ができるヤンキー君と勉強ができない眼鏡ちゃんのお話です。どちらもとっても素直な高校生で、見ていてほほえましくなります。絵柄も好みです。
CUFFS 〜傷だらけの地図〜
作者 | 東條仁 |
巻数 | 全32巻 |
掲載誌 | 週刊ヤングジャンプ |
主人公の男の子、とにかく強くてかっこいい! 亡くなった父親と人格が入れ替わったせいで、強くなるのだけれど、主人公本人もだんだん強く逞しく成長するのが見ていてホッコリする。 家族愛、友情、恋愛と全てにおいてドキドキ、ハラハラを楽しめる素敵な漫画だと思っています。
湘南純愛組
作者 | 藤沢とおる |
巻数 | 全31巻 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
喧嘩ばかりではなく恋愛やコメディ、大人になるまでの青春を描いているところが好き。
魁!!クロマティ高校
作者 | 野中英次 |
巻数 | 全17巻 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
主人公だけがヤンキーでない所が面白い。人間でないキャラがいるなど、あり得ない設定だけどストーリーはヤンキー漫画な部分がよい。
地元最高!
作者 | usagi |
巻数 | 連載中 |
掲載誌 | Twitter/Instagram/PIXIV FUNBOX |
かわいい女ヤンキーが地元でワイワイしているギャグ漫画で、他のヤンキー漫画とは一線を画しています。
お茶にごす。
作者 | 西森博之 |
巻数 | 全11巻 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
ヤンキーだけど平和な生活を求めてロハスを目指す船橋がかわいいからです。
クローバー
作者 | 平川哲弘 |
巻数 | 全43巻 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
ヤンキー漫画なので喧嘩シーンはもちろんですが、 節々にギャグもあり楽しく読めました。 真木さんがイケメンで好きでした。
猿ロック
作者 | 芹沢直樹 |
巻数 | 全22巻 |
掲載誌 | 週刊ヤングマガジン |
面白かった記憶があって30代になってから読み返しました。サイトウさんの魅力が詰まっています。女性キャラも可愛いです。
WORST外伝 ゼットン先生
作者 | 原作:鈴木 大 作画:山本 真太朗 |
巻数 | 連載中 |
掲載誌 | 月刊少年チャンピオン |
ゼットン先生、最新刊読了
— QOOALA🦋🍸 (@QooalaC) January 14, 2023
アツい時代で闘争を繰り広げたバカタレ共が、今の時代のヤンキー達に《青春》を思い返す展開が胸熱…
親ガチャで失敗しても自らしく生きようとする志もカッケェ
そして遂に、あの《レジェンド》も登場…‼︎
早く続きが見たい😭 pic.twitter.com/aZumPVUm5y
べるぜバブ
作者 | 田村隆平 |
巻数 | 全28巻 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
魔王の赤子を連れているヤンキーというかなりファンタジーな設定でありながら、しっかりとヤンキー漫画しているところが面白い。リーゼント、木刀、河原、校舎のラクガキなどベタなところも抑えつつ、熱い展開が多い。何より読みやすく、コマ割りが明快で長過ぎる説明や複雑な設定があまり出てこないところが非常に良い。
A-BOUT!
作者 | 市川マサ |
巻数 | 全19巻 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
主人公が不良学校に転向してきて、TOPを取るといったよくあるパターンなのですが、TOPを目指すまでの主人公の言動や行動が大好きで何度も読み返しています。 主人公だけでなく、出てくる登場人物にも個性あり、読み飽きないです。
伝説の頭 翔
作者 | 原作:夏原武 作画:刃森尊 |
巻数 | 全11巻 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
本来であれば、不良とは関係性無い引きこもりの主人公だが、責任感と自分を変えたいという気持ちで、苦難に乗り越える姿に、学生時代ながら、楽しく見ていました。オススメです。
デメキン
作者 | 原作:佐田正樹 作画:ゆうはじめ |
巻数 | 連載中 |
掲載誌 | ヤングチャンピオン |
デメキンおもしろいなーーーー紙媒体で買おうかな!?
— 鬼遊牙(きゅうげ👼) (@9ge_oekaki) December 21, 2022
名門!多古西応援団
作者 | 所十三 |
巻数 | 全21巻 |
掲載誌 | 月刊少年マガジン |
ヤンキー漫画でありながらも血なまぐささはあまりなく笑える場面がふんだんにあるのでまるでコメディー漫画を読んでいるような面白さがある点に魅力を感じています。
ツッパリくんは報われない
作者 | 三星たま |
巻数 | 全巻 |
掲載誌 | デジタルマーガレット? |
作者三星たまさんの描かれている主人公?ガク君がツボです!男気よき!優しいところもよき!キャラ全部かわいいです!
天使な小生意気
作者 | 西森博之 |
巻数 | 全20巻 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
作者西森博之さんの描かれている女性がかわいい!戦いのコマのところは面白く描かれてる時があるのでクスっとします。
フジケン
作者 | 小沢としお |
巻数 | 全22巻 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
中学生の時にいろいろなヤンキーマンガを読みましたが、ギャグもあり軽めのエロもあり、ヤンキーマンガの醍醐味の喧嘩シーンも面白く登場人物も個性的な人物が多くどハマりしたマンガでした。
ナインピークス
作者 | 平川哲弘 |
巻数 | 連載中 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
荒れている地方の主人公がタイムスリップして、若かりし父親と出会い、一緒になって高校のテッペンを目指していくという設定が面白い。
WIND BREAKER
作者 | にいさとる |
巻数 | 連載中 |
掲載誌 | マガポケ |
地域を守るヤンキー高校生達!?高校毎や区域外での争い。主人公の不器用さに惹きつけられる人もいるのではと思います。
青い春
作者 | 松本大洋 |
巻数 | 全1巻 |
掲載誌 | 短編集 |
『青い春』松本大洋
— ただの山形 (@yamagata7200) September 17, 2022
かっけぇ。どうやったらこんなかっけえ作品が描けるんだ
1ページ目からカッコいいこの作品、お気に入りは最後の短編
男がただ逃げるだけの漫画だけどカッケェしおもしれえ
いずれも初期作品なので若さと勢いを感じる
最高
表紙もいい
#えっ山形さんこれも積んでるんですか pic.twitter.com/vKCEhbyjSE
R-16
作者 | 原作:佐木飛朗斗 作画:桑原真也 |
巻数 | 全12巻 |
掲載誌 | 週刊ヤングマガジン |
朝から男の子が大好きな特攻の拓がトレンドで何事かとビックリしました…
— 株式会社いぶき 【公式】 (@ibuki_nano) September 28, 2022
佐木飛朗斗先生の作品だとR-16も私は好きです by中の人の上司
QP
作者 | 高橋ヒロシ |
巻数 | 全8巻 |
掲載誌 | ヤングキング |
だいぶ似たなぁ…
— タクマ@ベーシストのやつ (@takumahitori) December 27, 2018
QPは高橋ヒロシ作品の中で最高傑作だと思う。
秀虎さんになりたかったもんなぁ#QP#高橋ヒロシ#ショッカー pic.twitter.com/tBOYV14GBL
ギャングキング
作者 | 柳内大樹 |
巻数 | 全37巻 |
掲載誌 | イブニング |
彫り師の高校生という設定が新しくて面白かった。
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